ナマステ🙏
ゴールデンシティと呼ばれる
ジャイサルメール初日を迎えました。
部屋も広いので、朝方かなり冷えてなかなか布団から出れず、眠りも浅かった気がする。
歯が全部抜ける夢をみました。
どうゆう意味があるのでしょうか?
チャイの飲み過ぎ? 笑
屋上の上に見つけたあたたかスペース。
冷えた体を温めます。
朝8時街はまだ静かです。
牛達が陣取っている、バザール周辺。
お腹が空いていたので朝からがっつり食べます
このボリュームで30Rs
お代わりまでつきます。
朝はここが人気店みたい。通い決定。
チャイ飲んで行動開始。
くねくね探索。
奇妙なマネキン達がお出迎え。
バブリーな感じのお化粧。
迷いこんだ先に観光スポットのHaveli
貴族達の私邸
黄金色の砂岩を積んで建てられた高層住宅
刻みこまれた装飾彫刻が魅力
その付近で映画の撮影に出くわしました。
エキストラとして参加してるかも?! 笑
俳優さんと女優さんがナチュラルにポーズを決めています。
どなかた存じあげませんが…
ナマステ、サンキューと握手をしてくれました。🤝 困惑の握手w ありがとう!
住宅街に迷い込みながらゆっくりと
ガディサール湖を目指します。
町の南東にある湖。
湖への入口
壁画のラクダのマークがかわいい。
ボートのチケットを販売しているおじさん
Goproに興味深々
名前を聞かれ教えてたら、名前をひたすら連呼して歌う名前ソングのおっちゃん。
ポケットにあった1Rs あげた
文句を言われたw
かっこよく撮ってくれと5人衆
静かで美しいのんびり出来る場所。
帰り道反対の壁にこんな文字が。
みんな優しいのです。
さて一旦宿に戻るとするか
お城の入口近くに噂に聞いていたラッシー屋さんを発見!! 寄り道。
美味い! 値段は忘れた。
50Rs 渡したのは覚えてる。
お腹を満たして返って洗濯してゴロゴロと。
いい環境なので、今泊まらせてもらってるゲストハウスの紹介でもしよう。
城の外
ハヌマーンサークルの近くローカルエリアにあるTejomaya Guesthouse バザールにも近い
Tejomaya Guesthouse - Google 検索
受付
オーナーのマリア オランダ人
ゲストハウスのお母さん的で優しい!
笑顔が素敵。
ループトップも最高!
昼間はここで昼寝も出来る居心地の良さ!
洗濯出来るスペースもあって快適!!
ただwifiがつねに使えない。
使う時は短時間でスタッフのミズリーに話して貸してもらわないといけない。
ミズリー
でも居心地は抜群に良い!!
よしGoproの充電も完了したので
城 探索をすることに。
黄金の砂岩で作られている城。
ラジャスタンの中で最古の城で世界遺産にもなっている。
ジャイサルメールのシンボル的存在
1つしかない入口
今でも城の中に住んでいる多くの人もいるし多くのゲストハウスもある。
ただ城の中の現地の人が言うには観光地だからゲストハウスは城の外のローカルエリアをおすすめしているという。
昼間は騒がしいからと
城の中の街も細い道が多く点在し入り組んでいる。楽しい。
お土産屋さんが多く並ぶ
寺院もある
好みのデザインも多い
入り組んで迷路。
ミュージアムになっている、シティパレス。
入場料は500Rsらしい。今回はパス。
いくつかあるグッとビュースポット。
ジョードプルとはまた違ってよさがここにはある。
風が吹いて心地いい。地平線がとても美しい。
城を満喫してもうお腹が空いたので、よし屋台探し。
突然ですが、皆さんは覚えているだろうか?
ジョードプルで会ったクールなT氏の事を。
別れた後も気にかけてくれて、ちょいちょい連絡をくれる。
今泊まっているTejomaya GuesthouseもT氏の一つの案。
いろいろ候補はあったが安いしここにしよう
通された部屋はなんとT氏が泊まっていた部屋w
マリアがその時のT氏の写真を見せてくれた。
僕がジャイサルメールに着いた時T氏は移動するバスの中。ここでも入れ違いw
離れても独自のリサーチした美味しいご飯屋情報をメールで送ってくれていたのだ!
しかも全部は言わず、写真添付するから探してみてねと遊び心のおまけ付きw
ホントありがとうございます🙏
写真から推測してこの店だと確信する。
40Rs
最高に美味い! 通います。
カフェに移動して本日のWifi使えるタイム。
返しそびれた連絡を返してブログ途中まで書いて…
先日ジョードプルで出会ったG氏とJ氏がジャイサルメールに向かって間もなく到着すると連絡が入っている。
カフェでのんびり待っていると、無事に合流。
どもども。
夜景も綺麗 カフェからの画
のんびり会話しながら夕飯のカレーを頂く。
美味い!!
楽しい時間はあっと言う間、お互い違うゲストハウスに帰宅。また明日。
宿に到着。
屋上でマリアとスタッフのミズリーが話している。僕に話しかけてくる。
お帰り、日本の友達きた?
部屋空いてるけど泊まるか聞いて!
昼間なら連絡間に合ったかもだけど、
ここの宿はつねにWifiないから連絡とれないよ。
もう違う宿に泊まってるよ。と言うと
ミズリーがマリアに明日ポケットwifiを買って宿に設置しよう!と立ち上がる。
ゲストハウスには絶対必要で重要だよと言っている。(もちろん全部英語。)
3000-4000Rsって聴き取れた。
僕もnecessary、important、wifi Guesthouse
の4単語で加担。
なので熱意がマリアに届けば明日からここの宿に急遽wifiが導入されるかもしれないw
38日目に続く